北村 義浩 先生
日本医科大学 特任教授
長野保健医療大学 特任教授
体に備わった免疫システムを十分に発揮させるためには、日頃から体の恒常性の維持が重要です。
この観点で、近年「内臓脂肪」と「免疫」の関係に注目しています。
内臓脂肪が多く肥満気味の方は、いざという時に免疫機能が低下してしまう可能性があります。
内臓脂肪が気になる方は、ぜひ「内臓脂肪」と「免疫」をダブルで対策することをお奨めします。
※1 日本で初めて免疫と睡眠の二つの機能で届出公表されたキリンの機能性表示食品と同配合
※2 日本で初めて免疫と内臓脂肪の二つの機能を持つ機能性表示食品として届出公表されたサプリメント
※3日本で初めて免疫と筋力の二つの機能を持つ機能性表示食品として届出公表されたサプリメント
●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。●本品は、国の許可を受けたものではありません。●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
人間の免疫は生活習慣の乱れによって、
簡単に下がってしまうことが分かっています。
また、睡眠不足や肥満、
運動不足による筋力低下などによって
人間が本来もっている免疫が低下しやすくなると
言われています。
だから
免疫を維持するためには
規則正しい生活、
栄養バランスの良い食事、
適度な運動、十分な睡眠とストレスを
ためないことなどが大事です。
免疫の低下は目に見えるものでは
ないからこそ
機能性表示食品
プラズマ乳酸菌とオルニチンを
ダブルで配合。
健康な人の
免疫機能の維持をサポート
より良い気分の目覚めを
サポート
※1日本で初めて免疫と睡眠の二つの機能で届出公表されたキリンの機能性表示食品と同配合
※21日の目安(6粒)あたりの配合量
オルニチンを継続摂取することで、
長く眠ったという感覚が改善!
オルニチンを摂取し、起床時の体感を8週間続けて調査。
継続して摂取することで、長く眠ったという感覚が
改善され、
より良い気分の目覚めをサポートします。
<試験概要>●被験者:疲れ気味の30〜60歳の健常者男女52名
●試験方法:オルニチン400mgまたはオルニチンが入っていない試験食品を8週間毎日摂取。アンケート調査にて起床時に睡眠の質を確認。
●評価方法:摂取前と比較した体感スコア値の変化量
出典:Miyake M et al. Nutr J. 13:53,2014
※研究レビューの対象となった論文のうち、代表的な1報を事例として提示しています。なお本製品を用いた臨床試験ではありません。
ストレスを受けるとストレスホルモン(コルチゾール)の
分泌が増加し、
そのような状態が継続すると
睡眠に影響※1すると一般的に言われています。
オルニチンは、コルチゾールの分泌増加を抑制することが
報告されており※2※3、
その働きが、
より良い目覚めの気分に関係していると考えられます。
※1 Journal of Psychiatric Research. 2011
※2 BioPsychosocial Medicine. 2013
※3 Neuroscience Letters. 2012
機能性表示食品
※ バランスの良い食事と適度な運動を。
プラズマ乳酸菌と葛の花由来
イソフラボンをダブルで配合。
健康な人の
免疫機能の維持をサポート
肥満気味な方の
内臓脂肪を減らすのを助ける
※1日本で初めて免疫と内臓脂肪の二つの機能を持つ機能性表示食品として届出公表されたサプリメント
※21日の目安(2粒)あたりの配合量
日本医科大学 特任教授
長野保健医療大学 特任教授
体に備わった免疫システムを十分に発揮させるためには、日頃から体の恒常性の維持が重要です。
この観点で、近年「内臓脂肪」と「免疫」の関係に注目しています。
内臓脂肪が多く肥満気味の方は、いざという時に免疫機能が低下してしまう可能性があります。
内臓脂肪が気になる方は、ぜひ「内臓脂肪」と「免疫」をダブルで対策することをお奨めします。
「葛の花」は鮮やかな紅葉色で夏から秋にかけて咲き、
「秋の七草」の一つに数えられる生命力が強い植物です。
日本では「葛湯」や、「葛きり」など、
古くから健康素材として食されてきました。
近年、葛の花由来のイソフラボン(テクトリゲニン類として)には、
肥満気味※な方の体重やおなかの脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)や
ウエスト周囲径を減らすのを助ける機能が発見されました。
※BMI25以上30未満
高野ら:応用薬理,93(1/2),1-6,2017より作図
―試験概要―
・摂取方法:試験食品または対照食品を1日2粒12週間摂取
・試験開始前と同様の生活を送ること、多量のアルコール摂取をしないこと、夕食後2時間以内に就寝しないこと、 22時以降は間食も含め食事をしないこと、各食事の間隔を3時間以上あけることなどを、試験期間を通じての注意事項として被験者に説明した。
・対象者:BMIが23以上30未満、20歳以上65歳未満の健常男女(肝機能値正常者)
・対象者数:試験食品30人 対照食品32人
・葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)の摂取量:試験食品 22mg/日 対照食品 0mg/日
※研究レビューの対象となった論文のうち、代表的な1報を事例として提示しています。なお、本製品を用いた臨床試験ではありません。
脂肪に働きかける3つの効果
※イラストはイメージです。※非臨床試験等の結果より考えられるメカニズム。考察でありヒト試験により検証されたものではありません。
※Kamiya et al., Evid Based Complement Alternat Med., 2012, 272710, 2012 Kamiya et al., Glob J Health Sci., 4, 147-155, 2012
機能性表示食品
※ バランスの良い食事と適度な運動を。
プラズマ乳酸菌とHMBカルシウムを
ダブルで配合。
健康な人の
免疫機能の維持をサポート
運動との併用で、
筋力の維持・
低下抑制に役立つ
※1日本で初めて免疫と筋力の二つの機能を持つ機能性表示食品として届出公表されたサプリメント
※21日の目安(6粒)あたりの配合量
年齢とともに低下する
筋力の維持に役立つ
HMBカルシウム
HMBカルシウムは、
「HMB」と「カルシウム」を結合した健康素材。
「HMB」は筋力の維持・低下抑制を進める
「スイッチ」のような働きをします。
HMBカルシウムは、運動との併用で、
筋力の維持・低下抑制に役立ちます
※研究レビューの対象となった論文のうち、代表的な1報を事例として提示しています。なお、本製品を用いた臨床試験ではありません。
プラズマ乳酸菌は一般的な乳酸菌と異なり免疫細胞の
司令塔である
pDC(プラズマサイトイド樹状細胞)を
直接活性化することができます。
# 5%の有意水準で
統計学的に差がついた
【試験概要】
●対象者:
定期的に運動を行っている男性(51名)
●試験食品:
プラズマ乳酸菌を1,000億個含むカプセルと含まないカプセル
●摂取期間:2週間
J Int Soc Sports Nutr 15(1):39,2018
※研究レビューの対象となった論文のうち、代表的な1報を事例として提示しています。
なお本製品を用いた臨床試験ではありません。
機能性表示食品
1日分6粒にプラズマ乳酸菌1,000億個と、L-オルニチン800㎎配合。水などと一緒に飲むサプリメントタイプ。
※1 日本で初めて免疫と睡眠の二つの機能で届出公表されたキリンの機能性表示食品と同配合
7日分
内容量 42粒 (10.5g)
届出表示 本品には、プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)が含まれます。プラズマ乳酸菌はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されています。本品にはL-オルニチン一塩酸塩(L-オルニチンとして)が含まれます。L-オルニチン一塩酸塩は、体内の水分に溶けてL-オルニチンとなり、L-オルニチンは起床時の主観的な睡眠感を評価する一部の指標(長く眠った感覚)を改善し、より良い気分の目覚めをサポートする機能が報告されています。
機能性表示食品
1日分2粒にプラズマ乳酸菌1,000億個と、葛の花由来イソフラボンを配合。水などと一緒に飲むサプリメントタイプ。
※2 日本で初めて免疫と内臓脂肪の二つの機能を持つ機能性表示食品として届出公表されたサプリメント
15日分
通販取扱サプリメント 内容量 30粒 (7.5g)
届出表示 本品には、プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)が含まれます。プラズマ乳酸菌はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されています。本品には、葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)が含まれます。葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)には、肥満気味な方の、体重やお腹の脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)やウエスト周囲径を減らすのを助ける機能があることが報告されています。
機能性表示食品
1日分6粒にプラズマ乳酸菌1,000億個と、HMBカルシウム1.5gを配合。毎日続けやすい、水などと一緒に飲むサプリメントタイプ。
※3 日本で初めて免疫と筋力の二つの機能を持つ機能性表示食品として届出公表されたサプリメント
15日分
通販取扱サプリメント 内容量 90粒 (27.09g)
届出表示 本品には、プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)が含まれます。プラズマ乳酸菌はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されています。本品には、カルシウム ビス-3-ヒドロキシ-3-メチルブチレートモノハイドレート(HMBカルシウム)が含まれます。HMBカルシウムには、筋肉の維持に働きかけ、運動との併用で、自立した日常生活を送る上で必要な筋力の維持・低下抑制に役立つ機能が報告されています。